2016年2月29日月曜日

『防災士』ってなあに?

防災士とは、社会の様々な場で減災と社会の防災力向上のための活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を有するものとして、日本防災士機構が認定した人のことです。

甚大な災害が起こったときに、公的機関からの助けをすぐに期待することはできません。自治体も被災者となっている場合が多いですし、助けを必要としている人も無数にいるからです。

そんなときに、協力して被災した人を助けたり初期消火をしたりする点で率先できる人がいれば、その地域の被害を最小限に抑えることができます。災害時に防災士には、まさにその働きが期待されています。

また平時には地域の方々の防災意識を啓発するイベントや活動をしたり防災訓練を行ったりして、地域の防災力を高める点で率先することもできます。

自分は「助けられる人」から「助ける人」に回る準備ができているだろうか、備えがあれば助かる命って絶対にあるんじゃないか、そんな思いから自分は防災士取得を目指しています。防災士が一人でも多く誕生することを願っています。防災士の資格取得にご興味がありましたら、ここからその方法を知ることができます。


災害対応には「自助」、「共助」、「公助」という考え方があります。自分の命を自分で守るという「自助」ですが、この備えができていない人は「共助」に回ることができません。「自助」できない人が多ければ多いほど「公助」にかかる負担が大きくなり、助けが行き届かなくなります。

子どもにも「自助」の心得を教えてあげることができます。そしてそれは親の務めですよね。

やまざきひかる

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