2015年10月28日水曜日

【シチュエーション別・地震対策】①車の運転中


車の運転中に大地震に遭遇したら、どのように行動すれば安全でしょうか。
またそのあとに避難する必要がある場合、車をどのような状態で放置すればよいでしょうか。

状況に応じた判断が必要ではありますが、基本的なルールを覚えておくと役に立ちます。
運転中に緊急地震速報が鳴ったり揺れを感じたりしたら…

①ハザードランプを点灯し、徐々に減速します。=急ブレーキは事故を引き起こします。
②道路左側に車を止めてエンジンを切り、揺れが収まるまで待機します。
③ラジオをつけて災害の情報を聞きます。
④可能なら近くの駐車場や広場まで移動します。
⑤やむを得ず道路に駐車したまま避難する場合は、キーは付けたままドアロックはせず連絡先のメモを残し貴重品を持って避難しましょう。

高速道路を運転中にはタイヤがパンクしたときのようにハンドルが左右にとられます。慌てずに徐々に減速して左側に車を寄せましょう。緊急車両の通行を妨げないように気を付けられるといいですね。

短いトンネルの中であれば減速して出口まで走り、長いトンネルの中だったら上記のルール―に沿って車を駐車したまま非常口から徒歩で脱出しましょう。

車を運転する方は①~⑤の基本的なルールを頭に入れておき、普段運転しながら「ここで地震に遭遇したらこうしよう」とイメージしておくことが大事です。そして普段から安全運転を!

やまざきひかる



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